令和6年度

株式会社オフィスハート

所在地(市町村)/浦添市
業種/サービス業
事業内容/子育て支援事業(キッズスペースコーディネート、オリジナル商品開発、おもちゃ販売・レンタル、オリジナル カプセルトイ)
従業員数/18名

ホームページ:https://officeheart.co.jp/

2名採用!ミスマッチを防ぐ面接力もUP

どのような採用課題があり、本事業に申し込みましたか?

弊社は採用の専任担当者がいません。そのため、採用についてミスマッチや人手不足に課題を感じながらも、採用にリソースを避けず、また受け入れ態勢も万全ではない状況が続いていました。特にミスマッチの解消には課題を感じており、求人広告に求める人物像を書こうと試みましたが、「明るい人」「前向きな人」などの文言がエラーとなってしまい、求人サイトに反映できず、手詰まりを感じていたところです。知人に相談したところ小宮さんを紹介してもらい、早速アプローチしたところ、本事業を教えてもらったんです。聞くと事業では、1度きりのアドバイスではなく数回に分けて継続的に支援いただけるとのこと。アイディアや採用についての考え方、手法についてしっかり学べる機会だと思い、申し込むことにしました。

小宮さんとのやりとりで印象に残ったものはありますか?

一番印象的だったのは、小宮さんから「外から見えるイメージと実状にギャップがある」と言われたことです。実際、弊社は子どものおもちゃや親子支援を主にした事業を展開しているため、「優しい」「寛容」といったイメージがありますが、プロとして求める仕事レベルは当然あります。むしろ親子を支援するからこそ柔軟且つきちんとした対応が求められたり、業務の兼任も発生します。そのギャップによりミスマッチが起きていたのだとハッとしました。課題の解決策としてご提案いただいた「職種(館長など)で募集するのではなく、属性で募集する」という手法も目から鱗でした。属性とは、たとえば「本来バリバリ働くのが好きだが子育て中でセーブしたい方」や「保育士以外の仕事もしたい保育士」など。弊社の想いに合う方に来てもらい、入社が決まってから配置を一緒に考える、というアイディアはまさに弊社にぴったりでした。

事業ではどのような成果が得られましたか?

小宮さんのサポートを受け、整理できていなかった会社の魅力の言語化や、欲しいスタッフ像の具体化が進みました。それをもとに求人広告を修正したところ、弊社にふさわしい2名を採用することができたんです。採用実績しかり、ターゲット層が明確になったことで「合わなくなりそうな人」もみえてきました。そのため面接時点で「こういう側面もあるけど大丈夫ですか?」とネガティブな話も進んでするようになり、ミスマッチを防ぐ面接ができるようになったと感じています。小宮さんのアドバイスをもとに加筆修正した求人広告は効果を出していると思いますが、まだアドバイスの内容を3割程度しか反映できていないため、8割まで進めることが今後の目標です。もうひとつ、リクルートサイト制作と採用広報も検討中です。その3つができれば、自然と弊社にマッチした人材からの応募が増えるのではと思っています。

取り組みの成果

会社に合った人材を2名採用!面接の質も向上