
無料求人媒体で5件応募!採用予算獲得のきっかけに
本事業活用前の採用状況と課題を教えてください。

昨年人事担当者が退職し、急遽様々な部署から4名の社員を集めて人事チームを発足しました。ほぼゼロスタートで手探り状態からスタートした人事業務。これまでハローワークにしか求人を載せていなかったので、取り急ぎ今あるハローワークの文章の修正や合同企業説明会の準備、パンフレット作成など行うことで、若干名の採用には至りましたが、目標人数である10名の採用には至りませんでした。ハローワークは文字数や表現力が限られているため、広告文の工夫にも限界があり、これからどのように試行錯誤していけばよいか分からず迷走しているところ、本事業を知りました。すぐにセミナーに足を運び、まず思ったのは今私達が書いている求人広告は「ただ、募集しています」を掲げているだけなのだということ。会社やここで働く人の雰囲気が伝えきれていないと感じ、そのためのPR手法を是非本事業から学びたいと思いました。
事業を通してどのような取り組みを行いましたか?

まず、インディードの開設をレクチャーいただくところからスタートし、広告文の改善をメインにコンサルいただきました。広告文はまず自分たちで書いてみましたが、書きながら「何を書けばいいのか」「給与や勤務時間などの情報以外にどんな内容が求められているのか」など、難しいと感じる点が多々浮き彫りになりました。疑問もある中一旦は書き上げ、提出したものを小宮さんに添削いただきましたが、添削によって書く際に難しく感じていたポイントが見事に解消されました。たとえば単に「ドコモの仕事です」と書いていたところを、「専門システムを活用するため、PCスキルは高くなくても大丈夫!」と書いて未経験でも安心してできることをアピールしたり、弊社の評価制度を強みとし「一生懸命頑張っているのになかなか評価されない方」にぴったりと打ち出してみるなどです。社員ヒアリングにより、弊社の強みやPRポイントを明確にしていただいたのも良かったと感じています。
本事業を活用して、どのような成果を感じましたか?

求人広告を公開し、これまで年間1件ほどしかなかった応募が、5件まで増えました。まだ採用には至っていませんが、アクションが生まれ始めたことで手応えを感じています。実は弊社は以前、採用に100万円ほどかけて1件も応募がなかった過去があるため、採用にかける予算を獲得するのが難しい現状がありました。ですが初めてインディードで動きがあったため予算交渉がスムーズになり、次年度の採用に必要な予算を確保することができました。もう一点良かったことは、新卒採用に縛られなくなったこと。小宮さんからは、新卒よりも「他でチャレンジしたい」と思った方の転職先に選んでもらう方がいいのではと提案いただきました。これを聞いた時は「確かに!」という気持ちと「本当に来てくれるんだろうか」という不安の両方が芽生えましたが、今後その可能性を検証してみたいと思っています。
取り組みの成果