
令和6年度
イカリ消毒沖縄株式会社
所在地(市町村)/南風原町
業種/専門サービス業
事業内容/環境衛生、食品衛生、公衆衛生
従業員数/20名
ホームページ:https://ikari-okinawa.com/
ミスマッチ解消!求める人材が伝わるサイトへ
本事業に申し込んだ経緯を教えてください。

求める人材が来てくれないのが悩みでした。来て欲しい人と実際に来る人がずれていたんです。募集しているのは技術職で、深夜や早朝の出勤があり、なおかつ力仕事も多いため、体力のある方を求めていました。社員の平均年齢が高くなってきていることもあり、次の世代を考えて、若い人に来てほしいという気持ちもあります。ですが応募があるのは50代以上の方が多く、それが悪いわけではありませんが、やはり実際に働いてもらうと3年未満で辞めてしまうことがほとんどでした。おそらく弊社の「環境」「衛生」「美しい街づくり」という言葉と、体力仕事があまり結びつかないのでしょう。そんな課題を感じていた時、本事業を知りました。早速セミナーに参加すると、小宮さんの話がおもしろく、ミスマッチを防ぐという言葉にハッとしました。小宮さんが「NG例」として出していた文章を使っていたこともあり、今のままではダメだと感じてすぐに申し込みました。
事業ではどんなことを行いましたか?

まず代表のヒアリングで課題感を知ってもらった後、社員ヒアリングを行っていただきました。ヒアリングでは、これまで「自社の魅力はこれだろう」と思っていたことを再確認しつつも、「上司に質問しやすい」「未経験者にも分かりやすく教える」など、知らなかった弊社の魅力を知ることもできました。ヒアリング後、弊社の特徴と欲しい人物像を提案していただきましたが「オタク気質の人」「子どもが3人いる」など、かなり具体的な人物像で驚きました。最後は、求人広告と公式サイトのリクルートページを小宮さんのアドバイスのもと修正しました。意識したのは、これまで使っていた専門用語を一切なくし、分かりやすい言葉を使って未経験の方にも安心してもらうこと。実は以前まで、公式サイトはシンプルがいいと思っていたんです。だけど小宮さんから「公式サイトを見る人は興味がある人だから、しっかり読んでくれると思って書いた方がいい」と教えてもらい、衝撃を受けました。
公式サイトはどのように生まれ変わりましたか?

これまでフリー素材だったところがオリジナルの写真になり、求める人物像を具体的に書いたり平均年齢や男女比率を数字で見える化するなど、より弊社のありのままと求める人物が伝わるサイトに変わりました。採用ページ全体のボリューム感も、4倍くらいになっています。公式サイトの修正が完了し、アップしたのは先週のことですが、実は早速1件応募がありました。
また、社員のヒアリングで再確認しましたが、弊社はお客様から「ありがとう」と言われる仕事です。そんな私たちの仕事を魅力に感じ、ともにモチベーション高く頑張ってくれる方に見つけてもらいたいという気持ちの再確認にもなりました。今後はSNSの活用をはじめとした、知名度向上のためのPR活動にも力を入れていこうと思っています。
取り組みの成果